「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして2004年にオープンした「ミューザ川崎シンフォニーホール」。2016年、2019年に行われた音響機器改修において、調整卓にヤマハのデジタルコンソール「CL5」、スピーカーにはNEXO「GEO Mシリーズ」、そしてパワーアンプにはNEXOパワードTDコントローラー「NXAMPmk2」、ヤマハ「XMV8280-D」などを採用いただきました。今回はミューザ川崎シンフォニーホール事業部長 竹内 淳氏、広報営業課 前田明子氏、貸館担当 堤 由行氏に改修の目的やお客さまからの反響などをうかがいました。