製品情報
JRタワーホテル日航札幌の36階スカイバンケットルームにマトリクスプロセッサー「MTX3」とスピーカーシステム「VXSシリーズ」、「VXCシリーズ」を中心としたヤマハのサウンドシステムが導入されました。
国内外のアーティストのライブや⽣バンドによる演奏が楽しめるオールデイダイニング「Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」のライブスペースにヤマハの機材が導入されました。
2018年11月にオープンした「江別 蔦屋書店」様に、ヤマハのBGMシステムをご導入いただきました。
2019年現在、2組のRIVAGE PM10を運用している神奈川県横浜市に本社を置く株式会社アーチドゥーク・オーディオは、2013年に設立されたPAカンパニーです。その選定理由と使用感について、株式会社アーチドゥーク·オーディオチーフエンジニアの大坪宏昌氏、テクニカルサポートの佐藤修氏にお話を伺いました。
今年8月、東京・大井町にオープンしたキャッツ・シアター。人気ミュージカル『キャッツ』の公演が連日行われているこの劇場では、音響調整卓としてRIVAGE PM10が活躍しています。その選定理由と使用感について、四季株式会社 技術部 音響担当である長井卓也氏と後関有里氏にお話を伺いました。
2018年12月1日にオープンしたホテル1899東京は、人々が集い交流する「賑わい」と、都会の喧騒を離れてくつろげる「静寂」を日本のお茶文化とともに味わえる個性豊かなホテルです。このたびBGM用スピーカーVXS1MLとVXS3Sが採用されました。
2018年10月、東京大学先端科学技術研究センターに、がん研究の未来を担う「大澤研究室」が新規開設されました。アイディアの発想を促進するために整えられたこの研究室に、ヤマハのBGMシステムが導入されています。
53,738人もの最大収容人数を誇り、2001年の開業以来、日本5大ドームの一つとして親しまれてきた「札幌ドーム」。サッカーと野球2つのプロチームの本拠地として、また様々な国際大会や各種イベントの舞台としても活躍してきた同スタジアムが2017年に出力系音響設備の改修を実施し、メインスピーカーシステムにSTM M28やGEOS12ST(スタジアムバーション)をはじめとする多数のNEXO製品が導入されました。
大阪・京都・神戸など、関西全域にてサウンドエンジニアの派遣や機材レンタルを中心に音響ビジネスを展開するsabasound様。同社にこのたびNEXOの「GEOM10」ラインアレイシステムが導入され、その経緯についてsabasound代表、そしてライブハウス「扇町para-dice」の代表兼PAエンジニアでもある瀧井様にお話を伺いました。
社名の由来は「人と音を結んで、人生を豊かにする」。その思いの通り、コンサートや芝居・バレエ・ダンスのPAからレコーディング、音楽制作、施設管理、TV音声まで、ジャンルを問わず音に関わる様々なフィールドで活躍する株式会社結音様。同社にこのたびNEXOの「GEOM10」ラインアレイシステムが導入され、その経緯について代表取締役の藤森様を中心にお話を伺いました。