バンド・ライブ中規模

エレキギターやベース、そしてドラムも入った本格的なポップス/ロックバンドです。教室や視聴覚室などでの中規模なステージを想定しています。ここでは例として、エレキギター、ベース、ドラム、キーボード、ボーカルという編成のステージを考えてみましょう。

システム例

PAシステムでは、音をまとめる「ミキサー」、音を増幅する「パワーアンプ」と「スピーカー」の3つの機器を組み合わせるのが基本です。近年では運搬や接続のしやすさを考えて、パワーアンプを内蔵する「パワードミキサー」や「パワードスピーカー」も多く使われるようになりました。

ここでは「パワードミキサー」の例をご紹介します。他の組み合わせでもステージ上のマイクや楽器との接続に違いはありません。

入力

ボーカル&コーラス:マイクとミキサーをバランス(XLR)ケーブルで接続します。

電子鍵盤楽器(電子ピアノ、シンセサイザー、キーボード):電子鍵盤楽器とミキサーを楽器用ケーブル(フォーン端子)で接続します。

ギター&ベース:ギターまたはベースアンプの出力が小さい場合は、アンプのスピーカー部にマイクを設置し、マイクとミキサーをバランス(XLR)ケーブルで接続します。ベースの場合、DIを使用しBass AMP/ミキサーの双方に接続することも有効です。

出力

パワードミキサーとスピーカーをスピーカーケーブルで接続します。

パワードミキサー「EMX5016CF」

16チャンネルのミキサー、デジタルエフェクト、デジタルグラフィックEQなどの各機能をコンパクトなボディに凝縮したオールインワンタイプのパワードミキサーで中規模なバンドセッションに最適です。

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スピーカー「CBR15」

クリアかつタイトな低域を実現するスピーカーユニットを搭載したCBRシリーズは、コンパクト軽量かつ堅牢なエンクロージャーで持ち運びも簡単なため仮設用途にも最適です。

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スピーカーケーブル「YSC10NN(10m)」「YSC20NN(20m)」

スピコン端子のスピーカーケーブルです。

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ワイヤレスマイク「LINE6 XD-V55」

ボーカル用のマイクをワイヤレスにすることが可能です。

ボーカル用のマイクをワイヤレスシステムにすることでケーブルを気にすることなく自由に動き回れるので、おすすめです。

※マイクを複数使用する場合は同数のレシーバーが必要になります。

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パワードスピーカー(モニター用)「DBR12」

ステージ上で演奏がよく聴こえない場合は、モニタースピーカーを用意しましょう。

ここではスピーカーとアンプがセットになった「パワードスピーカー」をご紹介します。

DBRシリーズはスタンド設置用のポールソケットに加え、フロアモニター設置時に最適な約50°の仰角を備えています。さらにDBR12、 DBR15は左右対称の設計により、ボーカリストのフロアモニターやキーボード演奏者のステレオモニターに求められる「ミラーモード」設置が可能です。

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スピーカー/マイクスタンド「K&M」

マイクスタンドにはスタンダードなブームタイプのほか、ストレートタイプ、低い位置にセットするショートタイプがあります。

※スピーカースタンドをお使いの際には、商品リンクの注意事項をよくお読みください。

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