RIVAGE PM Firmware V5.12 (旧バージョン)

RIVAGE PM Firmware/ Editor / StageMixの互換性について

RIVAGE PMシステムを使用する際は、下記リンク先のバージョン互換表に従い、CS-R10、CS-R10-S、CSD-R7、CS-R5、CS-R3、DSP-R10、DSP-RX、DSP-RX-EX、RPio622、RPio222、RIVAGE PM Editor、RIVAGE PM StageMix、MonitorMixのすべてのバージョンをご確認ください。 互換性のないバージョンを組み合わせて使用した場合には、予期せぬ動作を引き起こす可能性があります。
アップデートする際には、TWINLANeネットワークカード(HY256-TL、HY256-TL-SMF)もアップデートされるため、必ずそのカードを対応スロットへ挿入した状態で行なってください。アップデート後にそのカードを挿入した場合は、再度アップデートを行なってください。Danteカード(HY144-D、HY144-D-SRC)は、Dante Firmware Update ManagerまたはDante ControllerのDante Updaterを使用してアップデートを行なってください。

RIVAGE PM/CL/QL/R/Tio 互換表

Dante I/Oサポート対応機種

V5.12で修正した不具合

  • V5.10、5.11において、“Cannot recall!! (Sync Not Finished)”のエラーメッセージが表示されて一部のシーンがリコールできなくなる場合がある不具合を修正しました。ただし、グローバルペースト実行後に一部のシーンをリコールしようとすると、ペーストの内部処理が完了するまでの間は、同じエラーメッセージが表示されて一時的にリコールできないことがあります。
  • DSP-RX/RX-EXエンジンに装着したMYカード(MY8-AE、MY8-AE96、MY8-AE96S、MY16-AE)から出力されるAES/EBU信号のチャンネルステータスが正しくない不具合を修正しました。
  • 一部のバスにMIX MINUSを設定している場合、OVERVIEW画面で特定のバスをセンド先として選択した状態で表示を切り替えると、ごくまれにコンソールが異常終了する不具合を修正しました。

V5.10の新機能

  • 以下のエフェクトプラグインに、ファクトリープリセットライブラリーを追加しました。
    DualPitch, GateReverb, Reverb, REV-X
    AmpSimulate, AnalogDelay, AutoPan, Chorus, DelayLCR
    DynaFilter, DynaFlange, DynaPhaser, EarlyReflections
    Flange, Max100, ModFilter, MonoDelay, Phaser, RingMod
    Rotary, StereoDelay, Symphonic, Tremolo, VintagePhaser
  • RUio16-DをSupported Deviceに追加しました。

V5.10の改善点、変更点

  • グローバルペーストに以下の機能を追加しました。
    • グローバルペーストの処理中でもシーンリコールなどの操作ができるようにしました
    • グローバルペースト処理が終わっていないシーンをリコールした場合、処理前のシーンがリコールされます。
    • GLOBAL PASTE画面にカレントシーンへの自動追従ボタンを追加しました。
    • SCENE GROUPを使用せず、マニュアルで選択したシーンに対して グローバルペーストを実行したとき、シーン選択が自動でクリアされるようにしました。
  • シーンリコールなど全体のパフォーマンスを改善しました。
  • CS-R10, CS-R10-S, CSD-R7の一部のGUIを改善しました。
  • フェーダー操作に対する音の追従性を向上しました。
  • シーンリコールしてもマウントが変わらないエフェクトプラグインでは再描画を行わないようにしました。
  • バーチャルサウンドチェック中にPRE D.GAINメーターがPLAY BACKの信号レベルを表示するようメーターポイントをソースセレクターの後にしました。
  • 誤操作防止のため、DSP ACTIVATE A/BをUSER DEFINED KEYでは操作できないようにしました。
  • INPUT AとINPUT Bに異なるインプットポートをパッチしている場合でも、選択していないインプットポートはTWINLANeカードのインプットパッチ数を消費しない様にしました。
  • INPUTにHAのないI/OをパッチしたときもSELECTED CHANNEL VIEW画面上のPRE D.GAIN メーターが表示されるようにしました。

V5.11で修正した不具合

  • CUE OPERATION MODEをBAYに設定してサーフェス上にCUE AとBを混在させたときに、チャンネルストリップセクション上のCUEキーの点灯消灯が実際のCUE動作と一致しない不具合を修正しました。

V5.10で修正した不具合

  • 複数のDSPエンジンが接続されたシステム(V5.00~5.03)において、RY16-DAへのパッチが複数のDSPエンジンから競合するような操作をしたときに、パッチの再設定が繰り返し行われてしまうことがある問題を修正しました。
  • CS-R3においてコンソール再起動後、または設定ファイルのロード後に、OVERVIEW画面にSTEREO設定した MIX BUS、MATRIX BUSへ送るPAN POTが表示されず、二つのSEND LEVELノブが表示されることがある問題を修正しました。
  • CS-R10-S、CSD-R7、CS-R3において、DCA/MUTEアサインがOVERVIEW画面上で不正な表示になることがある問題を修正しました。
  • MIDIメッセージを取りこぼすことがある問題を修正しました。
  • インプットチャンネルのHPF, LPFにアサインされたMIDIコントロールチェンジが出力されないことがある不具合を修正しました。
  • SRC機能が存在しないMYカードでもSRCが設定できるように見えていた不具合を修正しました。
  • RTA表示中、短時間で頻繁にチャンネルを切り替えるとRTAが表示されなくなることがある問題を修正しました。
  • DSPミラーリングシステムの電源投入後、最初のDSP切り替え時に、MONITOR A/Bの音声が数秒間停止する不具合を修正しました。
  • MONITOR, CUEをカスタムフェーダーにアサイン時、チャンネルネームエリアの数値表示がフェーダーを離すまで更新されない問題を修正しました。

既知の不具合

  • CS-R5でレイヤー切り替え時にフェーダーが正しい位置に移動しないことがある問題が見つかりました。この問題を回避するためには、コンソールを起動する度に毎回FADER TOUCH SENSITIVITYの値を1(最も弱い感度)に更新してください。起動時に1であった場合でも、一旦2に変更した後で1に戻してください。この問題は次期バージョンで修正される予定です。
  • CS-R3でHOMEキーに何もブックマークしていない状態でHOMEキーを押すと、いずれのチャンネルも選択されない状態となり、この状態でEQポップアップ画面を表示させると、システムが強制再起動となる場合があります。もしHOMEキーを押してしまった場合は、続けてSELキーを押していずれかのチャンネルを選択してください。この問題を回避するためには、HOMEキーにブックマーク登録しておいてください。
  • 複数のDSPエンジンが接続されたRIVAGE PMシステムにおいて、RY16-DAにWITH RECALLを設定していない場合でもDSPエンジンの電源を再起動したときに、別のDSPエンジンからのパッチに影響を与えることがあることがわかりました。初期化直後、または設定ファイルロード後の初めての再起動で発生する場合があります。発生した場合はWETH RECALLを設定したDSPエンジンから再度シーンリコールを実施してください。

バージョンアップ時のご注意

  • CS-R5をV4.00からアップデートすると、アップデート終了時にタッチパネルが反応しなくなる場合があります。そのような状態になった場合は、正しい再起動の手順であるシャットダウンを行わず直接コンソールのリアパネルの電源スイッチで再起動をすることにより正常にV5.00として起動します。
  • まれにupdateのプログレス表示が進まなくなることや、エラーで終了することがあります。十分以上その状態が続く場合は、電源を一度オフにして、再度アップデートしてください。
  • DSP-RX(-EX)をV4.02からアップデートするときに、DSPミラーリング の B(スタンバイ状態)の設定ではアップデートできないことがあります。DSP-RX(-EX)をA(アクティブ状態)の設定に変えてからアップデートしてください。
  • V1.20よりプロジェクトファイルの保存方式が変更されました。
    V1.16以前のバージョンで保存したプロジェクトファイルをロードした場合は、プラグインのパッチが外れるなどの状態になることがありますので、その場合は再度パッチするようにしてください。
  • V1.21以前のバージョンで保存したプロジェクトファイルをロードしたときに、エフェクトプラグインやGEQがフォーカスリコールの対象になっているにも関わらず、SCENE画面にあるRACKのフォーカス設定状態を示すインジケーターが消灯したままになることがあります。インジケーターを正しい表示に戻すには、そのシーンのSCENE SETUP(FOCUS)ポップアップ画面を一度開いてから閉じてください。その後プロジェクトファイルをセーブしなおすと、それ以降は問題が発生しません。

バージョンダウングレード時のご注意

  • 本バージョンで保存したプロジェクトファイルを、V1.21以前のシステムでロードしないでください。ロードすると、カレントを含むすべてのシーンでプラグインがアンマウントされます。この場合、再度マウントしてパラメーターをすべて設定しなおす必要があります。
  • ファームウェアをダウングレードする場合は、ダウングレードしたあとにシステム全体をイニシャライズしてください。
  • V3.00以降のバージョンで作成したMixToInputを含むデータをV3.00より前のバージョンのRIVAGE PMシステムにロードすると、MixToInputが動作します。信号のループなどに注意してください。

使用上のご注意

  • RIVAGE PMで再生できるMP3、WAVファイルの、ファイル名の文字数上限は、拡張子を除いて1バイト文字の場合60文字、2バイト文字の場合は20文字です。文字数が上限を超えますとUSB RECORDERのタイトルリストに表示されませんのでご注意ください。
  • WORD CLOCK画面でサンプリングレートを変更したとき、まれに誤ってエラーダイアログ “Console Network ring connection open! Check cable connection.”が表示されることがありますが実際の動作に問題はありません。
  • HY256-TL/HY256-TL-SMFカードの最大チャンネル数256を越えてINPUTパッチを行った場合、正しくパッチされているように表示されますがパッチは成立せず音声は入力されません。
  • ごくまれに“DSP Disconnected!” が表示されることがあります。その場合は、以下の操作を行ってください。
    1. 手動でDEVICE SYNCを行います。(RIVAGE PM7以外)
    2. 問題が継続するようであれば、裏パネルにある[RESET]ボタンを押します。
    3. ※1、2の操作で音声が止まることはありません。
    4. 問題が継続するようであれば、コンソールを再起動します。
    5. 問題が継続するようであれば、DSPエンジンを再起動します。(RIVAGE PM7以外)
    6. ※3、4の操作では音声が止まります。
  • HAゲインを小さく設定したシーンから、HAゲインを非常に大きく設定したシーンをリコールすると、その信号をどこにもパッチしていなくても、まれに大きなヒスノイズが数秒間出力されることがあります。
  • コンソールのUSB端子にUSBキーボードなどの外部デバイスを接続したとき、一部の機種で以下のようなメッセージが表示されることがあります。
    You must restart your computer to apply these changes [Restart Now] [Restart Later]
  • もしこのメッセージが表示された場合は、そのUSBデバイスはコンソールには使用できませんので、取り外してください。コンソールの再起動は必要ありません。
  • DSPエンジンがワードクロックリーダーでDSPエンジンAの電源が落ちていないときに、DSPミラーリングのフェイルオーバーが発生してDSPエンジンBがアクティブに切り替わっても、ワードクロックリーダーは自動的には切り替わりません。音切れを防ぐため、フェイルオーバー発生後もDSPエンジンAの電源を落とさないでください。
  • Danteのチャンネルラベルに、漢字などの動作確認できていない文字を使用した場合、チャンネルネームLCDには正しく文字が表示されません。
  • 同一TWINLANe内にある複数のDSP、または一つのDSPに同一のDante Networkに参加している複数のHY144-D、HY144-D-SRCカードがある場合、SYNC TO EXTERNALを有効にするのはいずれか一枚のみにし、そのカードがPTP LEADERになる様設定してください。
  • Dante Domain Manager (DDM)のSMPTEフローをパッチしたときAES67と表示されますが、実際の動作には問題ありません。

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本条において、"the Software"という語は、本契約における「本ソフトウェア」を意味するものとします。

8. 一般事項

本契約は、日本法(法の抵触に関する原則を除く)の適用を受け、日本法に基づいて解釈されるものとします。また、弊社とお客様との間で問題が生じた場合には、弊社とお客様が誠意をもって協議し、協議しても解決しない場合は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。本契約の規定のいずれか、または、ある規定の一部分が管轄権を有する裁判所または行政機関によって不法、無効、執行不可能とみなされた場合や、当該の規定(または規定の一部分)が使用許諾契約全体の基本的性質に合致しないと判断された場合も、残りの規定(該当する規定が含まれる条項の残りの部分も含む)の合法性、妥当性、法的効力は影響を受けません。お客様からの全ての法的通知は書面でなされるものとし、下記に記載の住所まで書留郵便で送付されるものとします。

〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1 ヤマハ株式会社

9. 完全合意

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10. 契約の変更

弊社は、独自の判断で本契約を変更することができます。変更後の契約の効力は、変更後の契約に対してお客様が同意、または変更日以降、本ソフトウェアを使用したときから発生するものとします。

最終更新日:2020年1月28日


これらも必要