アーティストを知る

世界中で活躍している偉大なアーティストたちの才能とインスピレーションがヤマハフルートを支えています。アーティストたちの多くの経験と夢をヤマハは共有しています。高い芸術性を求めるアーティストたちの心とクラフトマンの匠の魂がすべてのヤマハフルートに込められています。

ジュリアス・ベーカー
Julius Baker

何年にもわたってヤマハは、フルートのあらゆる部分の改良を加えています。ヤマハは使い心地がよく期待に応えてくれて感謝しています。木製フルートが過去のものとされた時代がありましたが、ヤマハは未来のフルートとなる木製フルートを開発してくれました。

プロフィール

クリーブランド管弦楽団に始まり、ピッツバーグ交響楽団、コロンビア放送交響楽団、シカゴ交響楽団、フェイムド・バッハ・アリアグループでも首席フルート奏者をつとめ、ニューヨーク・フィルハーモニックには1983年まで在籍。その後ソロ演奏と指導を主に活動した。その指導的影響力には定評があり、ジュリアード、カーティスの両音楽院でも教鞭をとった。(2003年8月没)

愛用楽器

YFL-892H

マチュー・デュフォー
Mathieu Dufour

ヤマハ ハンドメイドフルートの音質は、まさに私が探し求めていたもの。この楽器は、精緻なメカニズムと多彩な音色までも備えています。私にとって、フルートを奏でることは歌うこと。ヤマハフルートならば、より自由に、より歌うように演奏できます。

プロフィール

8歳よりパリの音楽学校に入学し、本格的にフルートを学び始め、14歳で満場一致でゴールド・メダルを授与されて卒業する。その後、リヨン国立音楽院に入学し、マクサンス・ラリューに師事。1993年満場一致で首席卒業を果たす。1991年から3年間トゥールーズ・キャピタル管弦楽団首席奏者、1996年から1999年までパリ・オペラ座管弦楽団スーパーソロイスト(首席中の首席)、1999年から2014年までシカゴ交響楽団首席フルート奏者を歴任。2014年にベルリン・フィル首席奏者のオーディションに合格。2002年には、カーネギーホールおよびルツェルン・フェスティバルにおいて、ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団と協演し、ソリストとしても本格的なデビューを果たし、世界中でリサイタルやコンサートを精力的に行っている。今、世界が最も注目しているフルート奏者である。

愛用楽器

YFL-997CH K14金

ギュンター・フェダーゼル
Günter Federsel

ヤマハのフルートほど美しく響くフルートを、私は他には知りません。デリケートで、優雅で、しかも豊かでたっぷりした響きによって、音楽家としての自分を十分に表現できるのです。更にヤマハのピッコロの高音は抜群で、音そのものが、ウィーン風の響きにぴったり合っていますね。

プロフィール

1987年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団。その後、1990年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員となる。ソロでの演奏活動のほか、ウィーン室内合奏団など室内楽の分野でも大変活躍している。

愛用楽器

YFL-811

ディーター・フルーリー
Dieter Flury

私はもう30年以上、ヤマハの楽器を気に入って愛用しています。楽器がとてもよく反応し、手応えがあり、自分の思いどおりに音を形作ることができます。大きなホールでも、録音の時にも、全く変らないのがいいですね。

プロフィール

ウィーン国立歌劇場、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の首席奏者であり、ウィーン管楽アンサンブル、クランクフォーラム・ウィーン等のメンバー。グラーツ芸術大学、レンク国際サマー音楽院で指導にもあたる。

愛用楽器

YFL-997CH K14金

藤井 香織
Kaori Fujii

私にとって音楽に一番大切なのは音色感。明るい色、暗い色、元気な色、さみしい色・・・。ジャンルに関係なく、常に柔軟に沢山の音色感を持って音楽作りをしたいと思っています。瞬間のひらめきで音色を自在に変えることができるこの楽器は、私の大切なパートナーです!

プロフィール

東京藝術大学、シュトゥットガルト国立音楽大学ソリスト・クラス卒業。これまでに日本、ドイツ、アメリカ、中南米各国にて多くのコンサートを展開、国内外のオーケストラやアーティストと多数共演している。また、CD『イパネマの娘』は、グラミー賞7部門にプリノミネートされた。「日本木管コンクール」「日本管打楽器コンクール」「日本音楽コンクール」史上最年少第1位。「マリア・カナルス国際コンクール」「クーラウ国際コンクール・デュオ部門」第2位入賞。ニューヨーク在住。

KAORI FUJII Official Website

愛用楽器

YFL-994BH(18金製)

ペーター・ルーカス・グラーフ
Peter-Lukas Graf

過去20年にわたるヤマハフルートのめざましい進歩を見てきましたが、とても良い楽器に改良されてきて、この楽器を演奏するのが楽しいです。

プロフィール

世界で最も名声を得たフルート奏者・指導者の一人。ミュンヘンコンクールでの優勝をはじめ、数多くの著名コンクールで入賞。ルツェルン祝祭管弦楽団では歴代最年少の首席フルート奏者となる。世界の著名音楽祭の客演は常連であり、1973年からバーゼル音楽院の教授も務めた。

愛用楽器

YFL-994BH

飯島 和久
Kazuhisa Iijima

フランス音楽を演奏する最も重要な事は、色彩の変化です。例えば木々の葉も緑一色ではなく光の当たった所は白っぽく、陰のところは暗い色になるように、常にフルートの音も変化し続けなくてはいけません。強弱だけでなく、色の変化、粘りのある音を可能にしたメルヴェイユは私の心そのものです。

プロフィール

18才よりフランスへ留学。パリ・スコラ・カントリュム音楽院、パリ・エコール・ノルマル音楽院を卒業。1983年UFAM国際コンクールで1位を獲得。1993年ギターの原善伸氏とCD「寓話・かけがえのない小宇宙」を発売。同年ドイツ4カ所でリサイタルを行う。NHK-FM「土曜リサイタル」に出演。フルートを小宅珠実、宮本明恭、アラン・マリオン、レーモン・ギヨ、室内楽をセルジュ・ブラン各氏に師事。
現在、フルートアンサンブル・メランジェ主宰。神奈川音楽コンクールフルート部門等、全国各地のコンクール審査員、マスタークラスを開講。ドイツ・ヴァイカースハイム音楽祭フルート講師、甲斐清和高等学校音楽科フルート講師、上野学園大学非常勤講師、上野学園大学短期大学部教授

愛用楽器

YFL-994BMV

岩佐 和弘
Kazuhiro Iwasa

画家が作品を生み出す為に多くの画材が必要であるように、私の音楽作りにはこのヤマハフルートが必要なのです。ヤマハフルートのニュートラルさは白いキャンバスの様に、自由に線を書き、好きな色に塗る事が出来る下地を持っています。なかでもビジュー、メルヴェイユは他の楽器とのブレンド感やソリスティックな音色もコントロールもしやすく、大きなパレットの上で絵の具を混ぜ、好きな色を作り出せる魔法の絵筆でもあります。
このフルートがあれば、あと私は良い作品を生む努力をするだけです。

プロフィール

東京音楽大学卒業後、フランスに留学し、パリ・ベルリオーズ音楽院、パリ・エコール・ノルマル音楽院でレイモン・ギオー、工藤重典氏らに師事。パリUFAM国際コンクール入賞。
1991年サイトウキネンオーケストラのヨーロッパ、アメリカツアーに参加し、以来松本でのサイトウキネンフェスティバル、ツアーに参加。東京文化会館にてリサイタル開催。これまでに宮崎国際音楽祭、清里音楽祭、水戸室内管弦楽団、パイヤール室内管弦楽団などの公演に出演。現在、トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ、メンバー。2015年10月カスタムウインズ木管五重奏団メンバーとしてCD「アゴラ」をリリース。

愛用楽器

YFL-994CBJ、YFL-A421(アルトフルート)

岩下 智子
Tomoko Iwashita

ヤマハゴールドフルートを演奏するようになって、かれこれ30年が経ちます。この愛器はブリリアントで、かつ柔軟な音色を奏でることができる一方、程よい抵抗感があり、長年よきパートナーです。いい楽器は人を育てると言いますが、私もたくさんのことをこの楽器から学びました。身体と一体になる、そんな楽器です。

プロフィール

3歳よりピアノを、12歳よりフルートを始める。東京藝術大学、同大学院修士課程を修了。在学中に東京文化会館主催新人推薦音楽会、及び日本演奏連盟新人演奏会に出演。 1983年西日本新聞社賞受賞。1986年ドイツ学術交流会(DAAD)給費留学生としてドイツ、デトモルト音楽大学マスタークラス修了。ドイツ各地での演奏会に出演。1988年イタリアのトリエステ・デュイーノ国際コンクールにて第2位受賞(第1位はE.パユ)、イタリア国営放送に出演。
ザルツブルグ音楽祭、イギリスノリッジ音楽祭など海外でも活躍。また、NHK-FM「午後のリサイタル」「土曜リサイタル」にたびたび出演。ソリストとしてのみならず、室内楽奏者としても幅広く活躍し、全国で演奏活動をしている。フルートとハープによるCD「フランスの香り」(フォンテック)をリリース。ヘンデルの「11のフルート・ソナタ集」、プロコフィエフの「フルート・ソナタ ニ長調 作品94」(いずれも全音楽譜出版社)を編集し出版する。アジア・フルート連盟理事。武蔵野音楽大学講師。

愛用楽器

YFL-911B

ジェフリー・ケナー
Jeffrey Khaner

私のヤマハフルート974CHは本当に素晴らしいです。新しく開発されたローピッチモデル(A=440Hz)の音程は実に完璧!楽器全体に音質は抜群で、ヘッドジョイントによって、どの音域でもアーティキュレーションが明確にきれいに表現できます。今までこんなに気持ち良く演奏できたことはなかったと思います。

プロフィール

現在最も注目される、オーケストラ・フルート奏者の一人。1990年からフィラデルフィア管弦楽団の首席を務めている傍ら、ソロや室内楽での演奏活動でも知られている。バロックから現代音楽までの幅広いレパートリーを持ち、協奏曲やリサイタルの演奏で栄誉賞を授与されている。1985年から、演奏にはヤマハフルートを使用している。

愛用楽器

YFL-974CH 14Kゴールド

工藤 重典
Sigenori Kudo

私がヤマハフルートを使い始めて35年が経つ。活動範囲は現在でも広いが、どんな時でもヤマハフルートは私をサポートしてくれた。私の体、精神と一体になることができる。細かいニュアンスの変化、音色感豊かなパレットを持つごく希なフルートだ。

プロフィール

札幌生まれ。1978年パリ国際フルート・コンクール、1980年J.P.ランパル国際フルート・コンクール優勝。パリ音楽院でランパルに師事。ソリストとしてこれまで世界40ヶ国以上を訪問し、欧米各国の一流オーケストラと共演。サイトウ・キネン・オーケストラと水戸室内管の首席フルート奏者として長年演奏を続けるなど、日本フルート界の第一人者として活躍している。現在オーケストラ・アンサンブル金沢特任命首席奏者。パリ・エコール・ノルマル教授、東京音楽大学教授、大阪音楽大学客員教授、エリザベト音楽大学客員教授。

愛用楽器

YFL-994CMV 14Kゴールド、YFL-994CBJ 18Kゴールド、YFL-894W

アンドレア・リーバークネヒト
Andrea Lieberknecht

私はもう14年以上ヤマハを使っています。音色を変化させられるところが際立って素晴らしいと感じています。また演奏する時、音をある一定の限られた方向に行かせたり、音の個性に限界を作ったりしないので気に入っています。

プロフィール

元ケルン放送交響楽団の首席奏者であり、現在はハノーファー音楽大学の教授。‘プラハの春’国際音楽コンクール(1991)、及び神戸国際フルートコンクールでも(1993)入賞している。

愛用楽器

YFL-974BH

前田 綾子
Ayako Maeda

プレイヤーにとって理想の楽器とは、表現したい音を自分で作れる楽器、自分らしさを表せる楽器だと思います。ヤマハフルートは、各シリーズにおいてそのことが言えると確信しています。やっと巡り逢ったパートナーだと思っています。

プロフィール

神戸女学院大学音楽学部を卒業後、渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院を始め4校を全て満場一致の首席一等賞を得て卒業。留学中、パリUFAM国際コンクールを始めとする4つのコンクールで優勝。97年パリ・サル・コルトーにてソロリサイタル、大阪いずみホールにて帰国リサイタルを開催。大阪イシハラホール「スプリング・ガラ・リサイタル」、東京オペラシティ「B→C」リサイタルなど、ホール主催のリサイタルにも多数出演。小澤征爾指揮サイトウキネン・オーケストラ、チョン・ミュンフン指揮アジア・フィルハーモニー管弦楽団の韓国・日本公演、水戸室内管弦楽団などにも参加。01年より東京佼成ウィンドオーケストラ・フルート奏者。また、洗足学園音楽大学非常勤講師として後進の指導にあたっている。

前田綾子オフィシャルサイト

愛用楽器

YFL-884BJ

ミシェル・モラゲス
Michel Moragues

2012年10月のコンサートの時、私は偶然ヤマハのフルートを演奏する機会を得ました。全ての音域で素晴らしい均一性と完璧な音程を備える楽器に出会い、その明るい音と滑らかさ、柔軟性をすぐに好きになりました。1ヵ月後手に入れたその楽器は、今でも私を喜ばせてくれます。音質はもちろん、メカニズムの安定性や信頼性にも満足しています。

プロフィール

ソロ、室内楽やオーケストラでの演奏、また指導者として幅広く活動。1989年よりフランス国立管弦楽団第二ソリストをつとめている傍ら、パリ国立高等音楽院にて室内楽クラスの教授、またパリ国立地方音楽院にてフルートの指導にあたる。14歳でパリ国立高等音楽院に入学し、その2年後の1979年、フルート演奏において一位、また室内楽クラスにおいても一位を獲得。1978年にはパリ国際ソリストコンクール、1981年にはブダペスト国際コンクールで入賞。室内楽奏者として、1980年にはミシェルの兄弟であるピエールとパスカル、またダヴィッド・ワルター、パトリック・ヴィレールと共に、モラゲス木管五重奏団を結成。オーケストラではレナード・バーンスタイン、ピエール・ブーレーズ、サー・コリン・デイヴィス、シャルル・デュトワなど多数の名指揮者の元で演奏を果たす。現在は、モラゲス木管五重奏団と共に室内楽音楽祭を主宰している。

愛用楽器

YFL-997BH

フィリップ・ピエルロ
Philippe Pierlot

私はヤマハのゴールドフルートを演奏するのが大好きです。音に無限の色をつけてくれるうえ、音が暖かくて、しかも、常に一貫した製造がされていて、他に例を見ない楽器だと思います。

プロフィール

1976年より、フランス国立管弦楽団にて首席フルート奏者として活躍。ソリストとしてもヨーロッパの著名オーケストラと共演し、また世界の主要な室内楽音楽祭にもしばしば登場している。忙しい演奏活動にもかかわらず、指導者としても活動し、彼のマスタークラスは世界各地で人気を博している。

愛用楽器

YFL-981A

立花 千春
Chiharu Tachibana

20年以上ヤマハフルートを吹いてきました。YFL-994Cはいつも私の求める音色や音楽に応え、気持ちにぴったり寄り添い、音楽を形作ってくれる素晴らしい楽器です。明るさと力強さを持つ音色は柔らかな色彩感も併せ持ち、実に魅力的です。安心と信頼のもとに演奏できるのは何と幸せなことでしょう!

プロフィール

パリ国際室内楽コンクール第3位、ルーマニア国際フルートコンクール第2位、第7回日本フルートコンベンション第1位、他受賞。フランス・トロワ市立音楽院講師を経て、洗足学園音楽大学、上野学園大学・短期大学各非常勤講師。

愛用楽器

YFL-994CMV 18Kゴールド

立花千春さんは、2016年4月11日に逝去されました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

上野 博昭
Hiroaki Ueno

奏者と楽器は一つの音楽に取り組む時に寄り添う必要があると思います。ヤマハフルートは精密に作られており、とても操作性が安定しています。私の要望する事にいつもこたえてくれるので、ソロや室内楽、オーケストラなど幅広い場面で安心して演奏する事ができます。私がまだ体験したことがない響きや音色に出会えた事に感謝しています。

プロフィール

名古屋芸術大学音楽学部器楽科卒業。卒業後、愛知の主要オーケストラの客演奏者として研鑽を積み2008年9月より大阪交響楽団(旧大阪シンフォニカー交響楽団)にフルート副首席奏者として入団。2012年2月より大阪フィルハーモニー交響楽団のフルートトップ奏者として入団。2017年2月より現在、京都市交響楽団の首席フルート奏者。なにわ《オーケストラル》ウィンズ 、Wind Quintet SONORITÉ 各メンバー。第10回コンセール・マロニエ21 木管部門第3位。第17回日本木管コンクールフルート部門第2位。フルートを高木直喜氏に師事。

上野博昭オフィシャルサイト

愛用楽器

YFL-897H(ヘビー管タイプ)