新着情報

【使用事例】佐々木 直 氏と村山 知弘 氏が採用したRIVAGE PMシステムとNEXO「P15」 / ライブサウンド

今夏、全国5都市で開催された大規模ワンマン・ツアーにて「RIVAGE PM5」がFOHとモニターの両方で採用され、さらにウェッジ・モニターとしてNEXO「P15」も活用されました。圧巻のライブ・サウンドを支えた「RIVAGE PM5」とNEXO「P15」の選定理由と使用感について、エンジニアの佐々木 直 氏(HyperSound/FOH担当)と村山 知弘 氏(KHC/モニター担当)のお二人にお話を伺いました。

【音像制御システム「AFC Image」使用事例レポート】森山威男ジャズナイト 2023 可児市文化創造センターala / 岐阜

2023年9月16日、岐阜県・可児市 可児市文化創造センターalaにて「森山威男ジャズナイト 2023」が開催されました。そのコンサートにおいてイマーシブな音響演出が行える音像制御システム「AFC Image」が使用されました。コンサートの様子や、「AFC Image」を採用した理由、狙った効果、そして実際の使用感などのお話をうかがいました。

【STAGEPAS 1K アンバサダー事例】社会福祉協議会 / 京都府宇治市

地域の福祉を推進・支援する目的で全国の市町村に設置されている社会福祉協議会。宇治市にある社会福祉協議会でヤマハのポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」が活躍していると聞きました。どのような用途で使われているのか、そして使い勝手などについて、宇治市社会福祉協議会の田中 弘導 氏にお話をうかがいました。

【導入事例】舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(TBS赤坂ACTシアター) / 東京

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の日本公演がTBS開局70周年記念としてTBS赤坂ACTシアターで2023年7月8日に開幕しました。その舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の音声調整卓としてデジタルミキシングシステム「RIVAGE PM5」が導入されました。導入までの経緯や導入後の運用について、お話をうかがいました。

【導入事例】アップスタート 様 / PA会社 / 熊本県熊本市

イベントやコンサートの音響を手がける熊本のPA会社、アップスタート様は2020年9月、同社初のラインアレイシステムとしてNEXO GEO M10システムを4/2対向の構成で導入。規模の大きなコンサートから、小規模なスクールコンサートに至るまで、様々な現場で活用しています。数あるスピーカーの中からGEO M10システムを選定した理由とその使用感について、代表の田上敏浩氏にお話を伺いました。

【導入事例】株式会社 アートブレーンカンパニー 様 / 東京

株式会社 アートブレーンカンパニー(以下、アートブレーンカンパニー)は、ファッションショー、コンサート、舞台、イベント、展示会、ショーウインドウ等、あらゆるジャンルの音響・照明デザイン、配信を手掛けています。このたびアートブレーンカンパニーにコンパクトなデジタルミキシングコンソール「DM3 Standard」が導入されました。

【RUio16-D導入インタビュー】サウンドエンジニア Koichi Hara(原 浩一)氏

SiM、ロットングラフティ、the GazettE、Boris、PassCode、BABYMETALなどを手がけ、現在の日本のロック/ラウドシーンで高い評価を得ているサウンドエンジニア Koichi Hara(原 浩一)氏。 そのHara氏がI/Oラック「RUio16-D」とプラグインホストソフトウェア「VST Rack Pro」、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」を愛用されていると聞き、導入の理由や使用感などについてお話をうかがいました。

【イベントレポート】西本 智実 芸術監督・指揮「マリナートが森になる」公演にて、世界で初めてホールにおけるクラシックコンサートでヤマハ立体音響技術「AFC Enhance」「AFC Image」を使用

2021年10月、静岡市・清水文化会館マリナートにて、西本 智実 芸術監督・指揮、イルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団による「マリナートが森になる」が開催されました。本コンサートではホールにおけるクラシックコンサートとしては世界で初めて、ヤマハが開発した立体音響技術「AFC Enhance」「AFC Image」が採用されました。

【STAGEPAS 200BTR レビュー】シンガーソングライター 構 康憲 様 / 東京

シンガーソングライターとしての活動に加え、CM楽曲制作やイベント・企業テーマ曲、NHK「みんなのうた」等を幅広く手掛け、アイドル、アーティストへの楽曲提供などコンポーザーとしても活躍している構 康憲 氏。ライブなどで「STAGEPAS 1K」を使用している構 氏に、発売されて間もない「STAGEPAS 200BTR」を試していただき、ファーストインプレッションをうかがいました。

【STAGEPAS 1K アンバサダー事例】シンガーソングライター 岩瀬 敬吾 氏 / 福島

岩瀬敬吾さんは1998年にフォークデュオ19(ジューク)でデビュー。2002年からはソロアーティストとして、またバンド「NORSU TRIO(ノロッストリオ)」などで活発にライブ活動を行い、近年はインターネットによる動画配信にも積極的に取り組んでいます。そんな岩瀬さんはワンマンでのライブツアーにヤマハポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」を活用。その使い勝手や音の印象についての感想をうかがいました。