製品情報
大阪スクールオブミュージック専門学校(OSM)は、音楽、ダンス、声優、エンターテイメント業界で活躍する人材を育成する専門学校です。このたび、同校にヤマハのデジタルミキシングコンソール「DM7」が導入されました。導入の経緯や機材の選定理由について、お話をうかがいました。
国内有数のレーシングサーキット「富士スピードウェイ」の展示施設「富士モータースポーツフォレスト」に、超小型サーフェスマウントスピーカー「VXSシリーズMモデル」及びラインアレイスピーカー「VXLシリーズ」が導入されました。
体験型イマーシブアートミュージアム「動き出す妖怪展 NAGOYA ~Imagination of Japan~」が金山南ビル美術館棟で開催、場内の音響設備として「VXSシリーズ」等が採用されました。企画・プロデュースを手がけた株式会社一旗様にお話をうかがいました。
2025年4月~5月、フライングシアター自由劇場の『そよ風と魔女たちとマクベスと』公演において、ヤマハイマーシブソリューション「AFC」が活用されました。主宰 串田 和美 氏と音響担当の市来 邦比古 氏にお話をうかがいました。
オタマトーンなどユニークな楽器の発明や自作楽器での自動演奏などで知られる明和電機が、47都道府県をめぐる全国ツアー「明和電機★UMEツアー2025」でポータブルPAシステム「STAGPEAS 600BT」と「DBR10」を使用しました。
ミュージシャン・クリエイターや声優、タレント、レコーディング・PAエンジニア、コンサートスタッフ、アーティストスタッフなどを育成する専門学校ESPエンタテインメント大阪。このたび同校にヤマハのデジタルミキシングコンソール「DM7」が導入されました。その選定理由や活用方法などについてお話をうかがいました。
オリジナルミュージカル『Under The Mushroom Shade』の公演において、ヤマハの音場支援システム「AFC Enhance」と音像制御システム「AFC Image」が使用されました。採用理由や目指した音響効果、使用感などについてお話をうかがいました。
2025年7月17日と18日の2日間、東京・恵比寿「ザ・ガーデンルーム」で「Yamaha Music Japan Pro Audio Day 2025 - Immersive Audio Experience」が開催されました。その様子のリポートと本イベントの開催趣旨などについてのミニインタビューをお送りします。
2025年7月にヤマハ銀座スタジオで開催された神保彰ワンマンオーケストラ360度パノラマライブにて活躍の「STAGEPAS 1K mkII」の追記レポートを掲載しました。
アコースティック系のコンサートを中心に、さまざまなイベントの音響を手がけている株式会社サウンドメソッドは2019年、NEXO「GEO M12」を導入しました。国内のPA会社としては最も早い導入例であり、メインスピーカーとしてフル活用されています。数あるラインアレイの中から「GEO M12」を選定された理由と、現場での使用感について、お話を伺いました。