製品情報
2021年発売の「いにしえの人」はオリコンチャート初登場7位を記録するなど注目を集めている演歌歌手、田辺 大蔵(たなべ たいぞう)氏。日頃からヤマハポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」を使用している田辺氏ですが2022年12月に開催された「田辺大蔵Birthday&クリスマスLIVE」ではバージョンアップした「STAGEPAS 1K mkII」を使用。その使い勝手や進化したポイントなどについてお話をうかがいました。
株式会社サウンドクルーは、楽器/音響機器のレンタルと現場へのローディー/テクニシャンの派遣を軸に、音と映像に関わる様々な事業を行っている会社です。同社は一昨年、PS15にかわる新しいモニタースピーカーとしてP12を16台導入。数あるスピーカーの中からP12を選定した理由について、株式会社サウンドクルー 音響部係長の佐藤 卓哉 氏にお話を伺いました。
福岡を中心に楽器や音響機器のレンタル・販売、ライブハウスや音楽イベントの音響設計、録音、音声中継などを手掛ける有限会社ビッグブラザーズ。同社に2021年3月、ヤマハデジタルミキシングコンソール「RIVAGE PM5」が導入されました。その使い勝手や機能の評価などについて、同社の方々にお話をうかがいました。
長崎県佐世保市にあるハウステンボスは、ヨーロッパのような街並みと石畳、海へとつながる運河など街と自然が調和した、日本一の広さを誇るテーマパークです。このたびハウステンボスの「ファンタジーフォレスト」にヤマハのサーフェスマウントスピーカー「VXSシリーズ」が採用されました。
将来、音楽業界での活躍を目指す世代に向けて、さまざまな科・コースを用意し、現場で通用する実践的なプロの輩出を目指す「専門学校ESPエンタテインメント東京」に「RIVAGE PM5」が2021年3月に導入されました。その導入の経緯や教育現場での運用について、教育部の方にお話をうかがいました。
1960年電話工事の会社としてスタートし、情報通信ネットワークの高度化とシンクロしながら飛躍を遂げている株式会社TOSYS。同社ショールームの「Microsoft Base Nagano」において、ヤマハの遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション「ADECIA」の展示・デモンストレーションが行われました。展示理由や遠隔会議市場の現状についておうかがいしました。
中部地域を中心に国内外の舞台芸術、イベント、放送、空間創造などを支えてきた株式会社若尾綜合舞台。2021年3月、同社にヤマハデジタルミキシングシステム「RIVAGE PM5」が導入されました。その導入の経緯や運用の感想について、同社音響部の方々にお話をうかがいました。
下北沢駅の北口から徒歩3分という絶好のロケーションの『下北沢ERA』は、あらゆる世代の音楽好きから絶大な支持を集めているライブハウスですが、この度オープン20周年を迎えるにあたって、音響機材のリニューアルを実施。長年使用されてきたスピーカーを更新し、GEO M12とNXAMPMK2を導入しました。数あるスピーカーの中からなぜNEXOを選定したのか、チーフPAエンジニアの山下大輔氏にお話を伺いました。
音響・映像・情報・セキュリティ技術の設計・施工・開発・販売、さらにネットワーク構築・コンテンツ制作までを手掛けてきたジャトー株式会社。大阪南森町にある本社ビルに開設された『JATOlab.(ジャトラボ)』にヤマハの遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション「ADECIA」が導入されました。
1957年の設立以来、産学協同の下でマーケティングの理論と技法の研究を行い、その普及に尽力してきた「公益社団法人日本マーケティング協会」。このたび東京本部のアカデミーホールの改修に伴い、ラインアレイスピーカー「VXL1B-16」をはじめとするヤマハの音響機器が導入されました。