製品情報
2024年末、没入型音楽体験ミュージアム「MUUUSE(ミューズ):MUSIC MUSEUM」が開催され、音像制御システム「AFC Image」、NEXOスピーカー、Steinberg「Nuendo」など、ヤマハグループのイマーシブソリューションが活用されました。
ライブコンサートから各種イベント、展示会、ライブ配信に至るまで、様々な音響業務を手がけている株式会社ランブリッジ。NEXO製スピーカーを合計400本以上運用している同社は昨年、「STM M46」を24本導入。同機のサウンドについてどのような印象を持っているのか、お話を伺いました。
2023年9月に発売され、優れた音質と高い機能性が多くのユーザーを引き付けているデジタル・ミキシング・コンソールYamaha DM7。東京都が誇る文化施設、東京芸術劇場も、4つあるホールで自由に動かせる移動卓として2024年秋に1台導入。2025年7月までには4ホールのうち3ホールのメイン卓をDM7にリプレースする予定となっている。
eスポーツ黎明期からプロeスポーツチーム「SCARZ(スカーズ)」を運営する株式会社XENOZ(ゼノス)。このたびXENOZにヤマハのポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K mkII」、パワードスピーカー「DXL1K」が導入されました。その導入理由や使い勝手などについてお話をうかがいました。
このたび鹿島建設株式会社 中国支店にヤマハの遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション「ADECIA」が導入されました。
株式会社エス・シー・アライアンスの春江オフィスにヤマハの遠隔会議システム「ADECIA」が導入されました。
株式会社ゴブリン・ミュージックは宮本 勧嗣 氏の個人事務所。モニターコンソールとしてデジタルミキシングコンソール「DM7 Compact」を使用するとのことで現場を訪問。「DM7 Compact」の導入理由や使用感とともに、パワードスピーカー「DZR12-D」「DHR12M」についてもお話をうかがいました。
学校法人三重高等学校 ダンス部にポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K mkII」「STAGEPAS 200BTR」「STAGEPAS 100BTR」が導入されました。導入の背景や、導入後の効果についてお話を伺いました。
東京ミッドタウン八重洲にある「SCSK LINK SQUARE」にヤマハの遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション「ADECIA」が導入されました。
京都市伏見区に拠点を置きコンサートから地域イベントや学教の行事まで幅広い催しものを手掛ける音響会社、株式会社フリーク。このたび同社にヤマハのラウドスピーカー「CHR15M」、「CHR12M」が導入されました。その選定理由や使用感などついて、株式会社フリークの小森 博之 氏と松村 契 氏にお話をうかがいました。