製品情報
イベントやコンサートの音響を手がける熊本のPA会社、アップスタート様は2020年9月、同社初のラインアレイシステムとしてNEXO GEO M10システムを4/2対向の構成で導入。規模の大きなコンサートから、小規模なスクールコンサートに至るまで、様々な現場で活用しています。数あるスピーカーの中からGEO M10システムを選定した理由とその使用感について、代表の田上敏浩氏にお話を伺いました。
株式会社 アートブレーンカンパニー(以下、アートブレーンカンパニー)は、ファッションショー、コンサート、舞台、イベント、展示会、ショーウインドウ等、あらゆるジャンルの音響・照明デザイン、配信を手掛けています。このたびアートブレーンカンパニーにコンパクトなデジタルミキシングコンソール「DM3 Standard」が導入されました。
SiM、ロットングラフティ、the GazettE、Boris、PassCode、BABYMETALなどを手がけ、現在の日本のロック/ラウドシーンで高い評価を得ているサウンドエンジニア Koichi Hara(原 浩一)氏。 そのHara氏がI/Oラック「RUio16-D」とプラグインホストソフトウェア「VST Rack Pro」、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」を愛用されていると聞き、導入の理由や使用感などについてお話をうかがいました。
2021年10月、静岡市・清水文化会館マリナートにて、西本 智実 芸術監督・指揮、イルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団による「マリナートが森になる」が開催されました。本コンサートではホールにおけるクラシックコンサートとしては世界で初めて、ヤマハが開発した立体音響技術「AFC Enhance」「AFC Image」が採用されました。
シンガーソングライターとしての活動に加え、CM楽曲制作やイベント・企業テーマ曲、NHK「みんなのうた」等を幅広く手掛け、アイドル、アーティストへの楽曲提供などコンポーザーとしても活躍している構 康憲 氏。ライブなどで「STAGEPAS 1K」を使用している構 氏に、発売されて間もない「STAGEPAS 200BTR」を試していただき、ファーストインプレッションをうかがいました。
岩瀬敬吾さんは1998年にフォークデュオ19(ジューク)でデビュー。2002年からはソロアーティストとして、またバンド「NORSU TRIO(ノロッストリオ)」などで活発にライブ活動を行い、近年はインターネットによる動画配信にも積極的に取り組んでいます。そんな岩瀬さんはワンマンでのライブツアーにヤマハポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」を活用。その使い勝手や音の印象についての感想をうかがいました。
桜庭氏と谷島氏によるスパニッシュギターユニット「DON ALMAS(ドンアルマス)」。激しさと哀愁を併せ持つスパニッシュギターをベースに様々な音楽要素を融合させた独自の音楽を展開しており、高い支持を集めています。アンバサダー・プログラムに応募された動機や音、使い勝手などについて、ドンアルマスのサイドギター谷島氏に感想をうかがいました。
東京・表参道駅にある商業施設「グラッセリア青山」内にオープンした「DEK(デック) 青山」に、このたび店舗の音響システムとしてシーリングスピーカー「VXC4W」「VXC2FW」、サブウーファー「VXS10SW」が導入されました。導入理由やBGMのコンセプトなどについてお話をうかがいました。
奈良市制100周年を記念して1999年2月に建設された多目的ホール「なら100年会館」。今や奈良県を代表する文化発信の拠点となっています。その「なら100年会館」の大ホールにデジタルミキシングシステム「RIVAGE PM5」、中ホールにデジタルミキシングコンソール「CL3」が導入されました。導入までの経緯や導入後の運用について、お話をうかがいました。
オフィスデザイン設計をメイン業務に静岡県浜松市で2拠点のシェアオフィスを運営する株式会社Dexi(デクシィ)の「コミュニティ・レンタルスペース SOU」に、ヤマハのスピーカーシステム「VXSシリーズ」などが導入されました。導入理由や音色、使い勝手などについてうかがいました。