製品情報
2023年10月28日から11月5日の9日間開催された『Japan Mobility Show 2023』にヤマハ株式会社はヤマハ発動機株式会社と共同で出展。“「生きる」を、感じる”をコンセプトに、ブースを劇場空間に見立て、人間の可能性を体感できるさまざまなショーを上演、さらにはイマーシブオーディオによるサウンド・インスタレーションの展示を行いました。
電気通信事業、モバイル、社会基盤関連事業そしてクラウドサービスまで、幅広いITサービスを手掛ける株式会社TOSYSが運営する「Microsoft Base Nagano」および同社会議室に、遠隔会議システム「ADECIA」が導入されました。
2023年10月18日から11月19日の期間、東京の「新国立劇場」でシェイクスピアのダークコメディ『尺には尺を』と『終わりよければすべてよし』の2作品の交互上演が行われました。その公演においてイマーシブな音響演出を実現する音像制御システム「AFC Image」が使用されました。この公演で「AFC Image」を使用した理由や実際の使用感などについて、新国立劇場 技術部 音響課長 上田 好生 氏にお話をうかがいました。
ホテル「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」内のレストラン「MOON TERRASSE」のBGM音響システムにヤマハのサーフェスマウントスピーカー「VXS5W」が導入されました。その導入理由やレストランのBGMのコンセプトなどについてお話をうかがいました。
2023年9月18日に鳥取県米子市の皆生プレイパーク芝生広場で開催されたイベント「はだしフェスタ in YONAGO」において、ヤマハのポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」が使用されました。本イベントを主催したアスレティックトレーナー、生田 明広 氏に「STAGEPAS 1K」の実際の運用状況や使い勝手についてお話をうかがいました。
ギターとボーカルをメインとしたソロ活動のほか、多数のミュージシャンのサポートやレコーディングに携わる、小池 龍平 氏。アコースティックギター用のアンプ/モニターとして「STAGEPAS 200BTR」を発売直後から使用いただいています。本日はヤマハARTに小池 龍平 氏をお招きし「STAGEPAS 200BTR」のお気に入りのポイントや使い勝手などのおはなしをうかがいました。
今夏、全国5都市で開催された大規模ワンマン・ツアーにて「RIVAGE PM5」がFOHとモニターの両方で採用され、さらにウェッジ・モニターとしてNEXO「P15」も活用されました。圧巻のライブ・サウンドを支えた「RIVAGE PM5」とNEXO「P15」の選定理由と使用感について、エンジニアの佐々木 直 氏(HyperSound/FOH担当)と村山 知弘 氏(KHC/モニター担当)のお二人にお話を伺いました。
2023年9月16日、岐阜県・可児市 可児市文化創造センターalaにて「森山威男ジャズナイト 2023」が開催されました。そのコンサートにおいてイマーシブな音響演出が行える音像制御システム「AFC Image」が使用されました。コンサートの様子や、「AFC Image」を採用した理由、狙った効果、そして実際の使用感などのお話をうかがいました。
地域の福祉を推進・支援する目的で全国の市町村に設置されている社会福祉協議会。宇治市にある社会福祉協議会でヤマハのポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」が活躍していると聞きました。どのような用途で使われているのか、そして使い勝手などについて、宇治市社会福祉協議会の田中 弘導 氏にお話をうかがいました。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の日本公演がTBS開局70周年記念としてTBS赤坂ACTシアターで2023年7月8日に開幕しました。その舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の音声調整卓としてデジタルミキシングシステム「RIVAGE PM5」が導入されました。導入までの経緯や導入後の運用について、お話をうかがいました。