製品情報
富山市芸術文化ホール(オーバード・ホール)大ホールの北隣にオーバード・ホール 中ホールが開館し、NEXO「GEO M10シリーズ」、「Plusシリーズ」、「ID24シリーズ」などのスピーカーシステム、およびヤマハデジタルミキシングコンソール「CL5」、「CL3」などが導入されました。その導入理由や使い勝手などについてオーバード・ホール 舞台技術課の課長 曽根 朗 氏にお話をうかがいました。
有限会社サウンドオフィスは愛媛県四国中央市を拠点にコンサート、野外フェス、ライブツアーや、ライブハウス管理、ホール管理など様々な業務を手掛ける音響会社です。「日本一の紙のまち」として知られる愛媛県四国中央市では毎夏全国の高校生が競い合う「書道パフォーマンス甲子園」が開催されますが、その音響をサウンドオフィスが担当しています。
Arena Bar 7は、横浜市みなとみらいにあるKアリーナ横浜の7階にあるバーラウンジで、公演日の終演後はレギュラーメニューの他、その日の公演に合わせたオリジナルカクテルやスイーツを提供しています。終演後は一般の方も利用でき、公演の無い日は、不定期ですが一般向けのバー利用が可能なスペースです。
2024年6月18日(火)、19日(水)の2日間、東京・渋谷ストリーム ホールにて開催した展示会イベントについて、「RIVAGE PMシリーズ」全ラインアップ展示の様子や、開発者インタビューなどを掲載したリポート記事を公開しました。
OSA Stage Arts(オサステージアーツ)は、建設工事や不動産業を手掛ける株式会社 長工務店の舞台音響専門事業部として7年前に設立。このたびOSA Stage Artsにデジタルミキシングコンソール「DM7」、「DM7 Compact」が導入されました。導入理由や使い勝手などについてお話をうかがいました。
2024年5月11日、神保 彰さんの「ドラムクリニック&ワンマンオーケストラライブ」がヤマハ名古屋ホールで開催されました。このライブのPA機器として4台のヤマハポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K mkII」が使用されました。その選定理由や設置方法、使い勝手などについて神保 彰さんにお話をうかがいました。
2024年2月初旬、韓国のシンガーソングライター「ユンナ」がデビュー20周年を迎え、ソウルのKSPOドームでアニバーサリーコンサートが開催されました。ヤマハ音像制御システム「AFC Image」とNEXO「STMシリーズ」が採用され、10,000人以上の収容人数を持つ大規模ライブイベントにてイマーシブなサウンド体験を多くの観客に届けました。
2024年4月23日、京都市左京区にある「ロームシアター京都」のサウスホールにおいてヤマハ音像制御システム「AFC Image」、音場支援システム「AFC Enhance」を使用した“イマーシブ音響研究会”が行われました。
舞台公演“オーベロントライアルシリーズ Vol.2『短編集 説得してるのは僕の方』”が2023年12月7日から10日まで、東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERにて上演されました。その公演においてイマーシブな音響演出が行える音像制御システム「AFC Image」が使用されました。
2024年3月2日と3日、岐阜県 「可児市文化創造センターala」にて「オーケストラで踊ろう!『裁&判』」の公演が行われました。その公演においてヤマハ音場支援システム「AFC Enhance」、音像制御システム「AFC Image」が使用されました。それらの採用理由やシステム構成、使用感などについてお話をうかがいました。