Sound xR

ラインアップ

  • Sound xR Image

    Yamaha Sound xR Image

    「Sound xR Image」は、空間内で音の方向をコントロールするオブジェクトベースの音像制御システムです。メディアアート、コーポレート、舞台芸術、ライブSRなど、幅広いアプリケーションにおいてイマーシブなオーディオ体験を提供します。

  • Sound xR Enhance

    Yamaha Sound xR Enhance

    「Sound xR Enhance」は、建築物が有する空間固有の音響特性を活かし、音の響きを豊かにする音場支援システムです。音源自体に人工的なリバーブを付加して異なる音の印象を作り出す手法とは異なり、楽器や歌声の自然な聴こえ方を保ちながら、その空間に広がる音の残響感や音量感をコントロールし、用途に適した音響空間を提供します。

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    Yamaha Sound xR core

    「Sound xR Core」は、イヤホン/ヘッドホン向けの仮想立体音響処理エンジンです。VR/AR/MR/SRの総称とされるxRealityのアプリケーション領域において、インタラクティブかつ高品位な音像定位と音空間のデザインを可能にします。

特長

Immersive Experiences for Everyone

「Sound xR」はヤマハグループの共通のビジョンの下で生まれた立体音響ソリューションの総称です。そのビジョンとは、人々の感情を揺さぶり空間に没入するイマーシブ体験を世界中のすべての人に届けたいという願いです。ヤマハは楽器音響機器の開発製造の傍らで50年を超える空間音響のコンサルティング経験を持ち、ホール・劇場などの実空間での音場制御技術(AFC:アクティブフィールドコントロール)や圧倒的リアリティを持った立体音響を実現する総合技術(ViReal)などを開発する中で、実空間と仮想空間の両面において至高の音響空間の在り方について研究を積み重ねながら数多くの実績を作り出してきました。そこに、卓越した音響性能を備えたスピーカーシステムをもつNEXOと、世界中の著名なクリエイターたちと最先端の業務をこなすSteinbergがそれぞれ培ってきた技術と知見を組み合わせ、ヤマハグループ全体で提供すべきイマーシブオーディオの在り方を再定義しました。「Sound xR」は人々と環境、そして場所を繋ぐことで生まれる感動の新たな可能性を追求しています。

Why Sound xR?

Scalability

「Sound xR」では、イマーシブオーディオを特殊なものではなく、空間演出に関わるすべての人にとって身近なものとして提供することを目指しています。実空間の音響設計では、ヤマハとNEXOが展開する豊富なラインナップを適切に組み合わせることで、プロジェクトの規模や予算に合わせた最適なシステムの構築を可能にします。

Yamaha Sound xR: Scalability

Seamless Workflow

イマーシブオーディオの構築には綿密なコンテンツ制作からスピーカーの音響シミュレーションに至るまで、ソフトウェア上の多くの作業が伴います。「Sound xR」ではその作業負荷を軽減すべく、スタジオから実空間の会場まで、システム構築に必要な作業ファイルを各ステップで最適化して読み込み、シームレスなワークフローを実現します。

Yamaha Sound xR: Seamless Workflow

From Onsite to Offsite

たとえばコンサートホールでの音楽体験を地球の裏側の部屋の一室でしかも同じ音響クオリティで体験できたとしたら、それによる感動の連鎖と広がりは計り知れません。「Sound xR」は実空間とバーチャル空間の垣根を取り払い、より多くの人が場所を問わずに高品質な音響体験をできる世界の実現を目指しています。

Yamaha Sound xR: From Onsite to Offsite

Sound xR Experiences

「Sound xR」はその細やかな音の表現力・再現力をもって、質の高い空間演出を追求するクリエイターやエンジニア、イベントオーナーの皆様のアイデアと要望をサポートします。ここでは「Sound xR」が使用された事例を一部ご紹介します。「Sound xR」とともに描くイマーシブオーディオの可能性は無限に広がり続けます。

History

「Sound xR」のビジョンとテクノロジーは、1969年に始まったヤマハの音響コンサルティング活動に端を発しています。以来半世紀以上にわたり、音と人、そして空間の理想的な関係性を探る研究と提案を続け、今日まで挑戦を続けています。

  • Yamaha Sound xR: History

音と人、そして空間の理想的な関係性を求めて

1969年、ヤマハは演奏者や聴衆と空間との理想的な関係性を模索するため、音響コンサルティング活動を開始しました。この活動を通して、建築音響、電子音響、騒音制御など、音響技術全般への理解と見識を深めました。

1969: A Quest Began for Ideal Relationship Between Sound, People and Space

「Active Field Control(AFC)」イマーシブオーディオプラットフォームのルーツを発表

1985年、ヤマハは会場の多様化や幅広い催しへの対応ニーズに応えるため、革新的なイマーシブオーディオ技術「Active Field Control(AFC)」の根幹となる「Assisted Acoustics」システムを発表しました。様々な演目に合わせて空間の音響を調整できることは、あらゆる会場の価値を高めました。AFCは、機械的な音響調整方法に代わる、費用対効果の高い音響調整方法を提供しました。

1985: The Root of “Active Field Control (AFC)” Immersive Audio Platform Introduced

ヤマハ初の「AFC」を冠したプロセッサー登場

2003年、舞台芸術の会場である劇場、教会、学校の講堂などにおける残響、音量、広がり感などの主要な聴覚印象を自然に変化させることを可能にした電気音響技術システム「AFC1」の初のコアプロセッサーをリリースしました。

2003: The First “AFC” Branded Yamaha Processor Released

総合空間音響技術「ViReal®」

ヤマハは長年にわたり空間音響の研究、設計、実装に取り組んできました。2017年には、音の録音、編集、再生までを包括的に実現する空間音響技術「ViReal®」を発表しました。この技術は、ヘッドホン向け仮想空間音響処理エンジン「Sound xR Core」や、オブジェクトベース音像制御システム「AFC Image」の開発につながりました。

2017: Comprehensive Spatial Audio Technologies “ViReal®”

AFCソリューション関連製品を拡大

AFCは長年にわたる改良を重ね、2021年に残響支援を実現する「AFC Enhance」、音像制御を実現する「AFC Image」といったソリューションを拡充しました。NEXO、Steinbergとの緊密な連携により、制作から再生までを網羅したトータルソリューションを実現しました。

2021: AFC Solutions Expanded to Cover Production

「Sound xR」がヤマハグループのイマーシブオーディオソリューションの新プラットフォームに

2025年、ヤマハはNEXOおよびSteinbergと共同で、シグナルプロセッサー『DMEシリーズ」をリアル空間向け立体音響ソリューションの中核として、すべてのイマーシブテクノロジーを新ブランド「Sound xR」に統合しました。Sound xRは、「Immersive Experiences for Everyone(すべての人にイマーシブな体験を)」というビジョンに基づき、拡張性と柔軟性に優れた統合ソリューションを提供します。

2025: “Sound xR” Becomes the New Platform for Yamaha Group’s Immersive Audio Solutions

Experience Centers

  • Experience Centers

「Sound xR」のソリューションは『Sound xR Immersive Hub』で体験できます。現在稼働している拠点は以下のとおりです。詳細については、各エリアのヤマハの販売子会社、または、NEXOおよびSteinbergの販売代理店までお問い合わせください。

ヤマハ株式会社 本社

〒430-0904 静岡県浜松市中央区中沢町10-1

ヤマハミュージック 横浜みなとみらい

〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-2

Conservatoire National Supérieur de Musique et de Danse [CNSMDP] (209, avenue Jean Jaurès 75019 Paris, France)

Yamaha Music Asia (No. 7 Tai Seng Drive #01-01, Singapore 535218, Singapore)

Y-DACC, Bangkok, Siam Music Yamaha Co., Ltd. (414 Siam Patumwan House, M Floor, Phayathai Road, Wang Mai Sub District, Pathum Wan District, Bangkok 10330, Thailand)

Training

「Sound xR」をもっと詳しく学びたい方へ、「AFC Image」についてはオンラインのトレーニングコースを用意しています。Audioversity Onlineでオンラインレッスンを受講すると、受講修了証明書とAVIXAのCTSクレジットを取得でき、「AFC Image」の認定サポーターとして活動できます。さらなる専門性を高めたい方は、私たちのエクスペリエンスセンターでハンズオントレーニングを受講してください。「AFC Enhance」についてはオンラインのトレーニングはありません。詳細については、各エリアのヤマハの販売子会社、または、NEXOおよびSteinbergの販売代理店までお問い合わせください。

*トレーニングコンテンツは2026年2月に公開予定です。

  • Training Program: Yamaha Audioversity Online

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導入事例

新着情報

※仕様は予告なく変更される場合があります。掲載しているカラーや仕上げは実際の製品と異なる場合があります。

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