9月13日・14日は音楽であふれた仙台へ『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』

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定禅寺ストリートジャズフェスティバル
9月13日・14日は音楽であふれた仙台へ『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』

ケヤキ並木を歩きながら、流れてくる音楽に誘われてステージからステージへ。歩くのに疲れたら、立ち止まってビールを一杯。あぁ、なんて素敵な休日だろう…。
杜の都・仙台の街が音楽に彩られる2日間。定禅寺ストリートジャズフェスティバル(以下JSF)が、今年も開催される。「ストリートジャズ」とはJSFの場合、ジャンルではなく「街角から生まれる、街と調和する音楽」という意味。だから、ゴリゴリのジャズファンでなくとも、出かければ好みの音楽と出会えるはずだ。今年は9月13日(土)、14日(日)に開催される。

定禅寺ストリートジャズフェスティバル

定禅寺通りのステージは、ものすごい数のオーディエンスで盛り上がる。ケヤキ並木も美しい!

1991年に始まったこのフェスティバル、定禅寺通りと勾当台公園周辺を中心に、街の約50箇所にステージが設けられ、プロ・アマ問わず700組ものグループがさまざまな音楽を披露し、この2日間に訪れる観客は70万人(!)にものぼるというから驚きだ。
この世界最大級の音楽フェスJSFだが、運営はすべてボランティア。市民で作りあげるフェスティバルのパイオニアだ。この精神に敬意を表して、ヤマハの音楽の街づくりプロジェクト(おとまち)はサポートを続けている。

定禅寺ストリートジャズフェスティバル

毎年、タブロイド版の新聞のように厚いパンフレットが用意され、開催時は街のいたるところで入手できる。(左)美しくて楽しいビジュアルイメージもJSFの魅力のひとつ。今年のイメージは、コレ!!(右)

さて、「おとまち」がサポートしている企画でオススメなのが、JSFにエントリーしていなくとも、楽器を持ってくれば誰でも参加できるオープンステージ「JSFスウィングカーニバル」だ。14日(日)の11時にスタートし、ナビゲーターのサクソフォン奏者、多田誠司の指導とホストバンドのサポートで、2時間ほどの間に2曲を全員でアンサンブルするというもの。曲目は、『上を向いて歩こう』と『ロック・アラウンド・ザ・クロック』。ブルース進行の『ロック・~』ではアドリブ大会になることも必至!?

参加費は無料。楽器を持っていなくても、当日打楽器の貸し出しもあるし、ふらっと行ってみるのも楽しいかもしれない。会場は匂当台公園の市民広場に設けられたメインステージだから、迷うこともないはず。
9月13日(土)、14日(日)は音楽であふれている仙台の街にぜひ足を運んでほしい。

■定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台

日時:2014年9月13日(土)・14日(日) ※雨天決行
会場:仙台市中心部
   ・仙台市青葉区、一番町、国分町、本町、中央ほか(予定)
   ・仙台市宮城野区 榴ヶ岡(予定)

■JSFスウィングカーニバル

日時:2014年9月14日(日)11:00~13:00 ※参加無料
会場:仙台市 匂当台公園 市民広場

詳しくは定禅寺ストリートジャズフェスティバルオフィシャルサイトをご覧ください。

文/ 日暮尚実
photo/ 村上一光(中段)