HPH-MT インタビュー

【RUio16-D導入インタビュー】サウンドエンジニア Koichi Hara(原 浩一)氏

「HPH-MT8」は各楽器のディテールと全体のバランス感がよく見えるヘッドホン
SiM、ロットングラフティ、the GazettE、Boris、PassCode、BABYMETALなどを手がけ、現在の日本のロック/ラウドシーンで高い評価を得ているサウンドエンジニア Koichi Hara(原 浩一)氏。そのHara氏がI/Oラック「RUio16-D」とプラグインホストソフトウェア「VST Rack Pro」、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」を愛用されていると聞き、導入の理由や使用感などについてお話をうかがいました。


HPH-MT8インタビュー / ミュージシャン 真一ジェット氏(LACCO TOWER)/ヤマザキユウキ氏(kittone)

長時間にわたりヘッドホンを装着していることが多いので、まずは着け心地がよく疲れないことを重視する
5人組日本語ロックバンド「LACCO TOWER」でキーボード/作曲を担当する、真一ジェット(LACCO TOWER)氏と、音楽ユニット「kittone」のベース/作曲を担当するヤマザキユウキ氏。古くからの友人でもあり、ミュージシャンとしての親交も深いお二人に、普段から音楽制作現場にて愛用されているというヤマハのスタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」について、その魅力や活用方法についてお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / ミュージシャン 菅原卓郎氏(9mm Parabellum Bullet)/武田将幸氏(HERE)/中村一太氏(ex.the cabs/plenty)

「NS-10M」にも通じる原音に忠実でフラットなサウンド 「HPH-MT8」は長時間装着していても、とにかく疲れない!
多様な音楽性を融合した独自のサウンドと爆発的ライブパフォーマンスでも知られるロックバンド「9mm Parabellum Bullet」のギター/ボーカル・菅原卓郎氏、自身のバンド「HERE」での活動と共に、「9mm Parabellum Bullet」のライブサポートメンバーも務めるギタリスト・武田将幸氏、そして現在はドイツ・ベルリンを拠点に活動する元「Plenty」のドラマー・中村一太氏のお三方に、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」について、その魅力を語り合っていただきました。


HPH-MT8インタビュー / 作曲家・編曲家 ArmySlick氏/Hiroki Sagawa氏

サウンドの品質・定位感・再現性 どれをとっても「HPH-MT8」は従来のヘッドホンに感じていたストレスを感じさせない
都内某所音楽スタジオにお邪魔し、今まさに、最新の楽曲が生み出さそうとコライト(共同音楽制作)作業中の作曲家・編曲家「Hiroki Sagawa」氏と、「ArmySlick(アーミースリック)」氏に、現場で活用されたというスタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」について、様々なお話をお聞きしました。


HPH-MT8インタビュー / ミュージシャン Seven Billion Dots

「HPH-MT8」の解像度の高いサウンドは音楽制作だけでなく楽器練習やリスニングにも最適!
アメリカ・NY帰りのボーカルMasafumi。実の双子であるギタリストKenとドラマーLyoからなる3人組ロックバンド「Seven Billion Dots」のメンバーに、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」の印象や魅力について、お話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / ミュージシャン TOTALFAT

「HPH-MT8」があれば、コロナ禍でも齟齬なくアーティスト、エンジニアがコミュニケーションできる!
Jose(ギター・ボーカル)、Bunta(ドラム)、Shun(ベース・ボーカル)の3ピースバンドから生み出されるパワフルでメロディアスなサウンドが、幅広い世代から多くの支持を受けているメロディック・ハードコアバンド「TOTALFAT」。3人のメンバーに、普段から愛用しているというヘッドホン「HPH-MT8」について、その魅力や活用法について熱く語っていただきました。


HPH-MT8インタビュー / ミュージシャン CUTT氏

「HPH-MT8」は、もはや自分の体の一部です! サウンドの厳しさと優しさの絶妙なバランスが魅力
ミュージシャンとしての活動の他に、プログラミング・レコーディング・ミックスなどをこなすプロデューサー/エンジニアとしての顔を持つ、CUTT氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / マスタリング・エンジニア 森﨑 雅人氏

聴いたことがないほどの解像度の高さ。0.1Hzの違いが分かります。
フルデジタルで構築されたマスタリングスタジオ「ARTISANS MASTERING」で様々な曲をマスタリングされている、エンジニアの森崎氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / シンガーソングライター ビッケブランカ氏

高いサウンド再生能力、それでいてとても心地良く楽しい。「HPH-MT8」ならモニタリングとリスニングを両立できる。
強烈な個性と普遍的なグッドメロディの交錯が織りなすジャンルレスな作品性と、美麗なファルセット・ヴォイス、そして人柄がにじみ出る楽しく派手なライブパフォーマンスで観客を魅了する、今、最も注目を集めるシンガーソングライター ビッケブランカ氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / サウンドデザイナー 斉藤 元氏

モニターヘッドホンに求める基本条件、それはスタジオのモニタースピーカーとの差を少なくすること
ゲーム・映画・CMなど多種多様なコンテンツのサウンド制作を行っている「beBlue STUDIO」。そこでサウンドデザインを手掛ける斉藤元氏に、愛用されているスタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」について伺った。


HPH-MT8インタビュー / シンセサイザー/プログラマー/作編曲家/プロデューサー 松武 秀樹氏

音量が大きくても小さくても、ぼやけないできちんと聴こえる。
ライブでも制作でも使えるヘッドホンだと思います。

モーグ・シンセサイザー・プログラマーの第一人者としてロック、ポップス、CM音楽のレコーディングに参加し、数々の伝説的なレコーディングを経験。また、第20回文化庁メディア芸術祭「功労賞」を受賞し多岐にわたり活躍されている松武 秀樹氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / サウンドデザイナー/作編曲家 飯嶋 慶太郎氏

まるでその場に居るかのような再現性があるんです。
サウンドデザイナー。映画・TV番組・TVCM等の音響効果・音楽制作を手がけ、サウンド分野において様々な賞を受賞。現在は関西の制作拠点「Studio301」を主宰する傍ら、神戸電子専門学校のサウンド分野において後進の育成にも注力している飯嶋 慶太郎氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / DJ サウンドクリエイター okadada氏

スピーカーに近い音の広がりがあって使いやすい。
遮音性があるから音楽制作をしたいDJにもお勧め。

大阪で主に活動するDJ/トラックメーカー。関西を拠点に多数の国内の有名イベントにDJとして出演。ネットレーベル「Maline Records」から曲をリリース。楽曲制作、リミックスワークにおいても国内外で高い評価を得ているokadada氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / 株式会社トゥ・ミックス 代表取締役社長 吉川 明氏

遮音性が高くて音量もしっかりあるのでPAで使いやすいヘッドホン。
解像度はとても高いです。

屋内外の大規模コンサートやイベントをオペレートするPAカンパニー トゥ・ミックスの代表であり、自らもPAエンジニアとして国内トップ・クラスのアーティストを数多く手掛ける吉川 明氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / TOKYO FM(株式会社エフエム東京)総務局 技術部長 兼 i-dio事業本部 開発部長 川島 修氏

レスポンスが速いので音の輪郭が良くわかる。
高音域のリバーブの粒の表現が見事です。

2017年現在、TOKYO FM(エフエム東京)技術部長として放送技術全般(マイクロホン、スタジオから送信アンテナまで)のエンジニアリングを統括し、FM放送業界を牽引している川島 修氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / プロデューサー/コンポーザー/ギタリスト Godspeed 青木 征洋氏

スピーカーでなければわからなかった音がわかる。
ギタリストにも勧めたいヘッドホン。

プロデューサー・コンポーザー・ギタリスト・ViViX統括。ストリートファイターVや戦国BASARAシリーズ、ロックマンXoverの音楽制作を担当し、自身の音楽レーベルViViXとしての活動を本格化させる一方で、音楽ゲームにも活動の場を広げている青木 征洋氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / パーカッショニスト 山田 智之氏

宮城県出身のパーカッショニスト。1994年にバンドKAITAに加入し、翌1995年にEW&Fのモーリス・ホワイトのプロデュースによるアルバム「KAITA」でビクター/スピードスター・レーベルよりデビュー。バンド活動休止後は、クレモンティーヌ、エリック・マーティン、石井竜也、伊東たけし、南こうせつ。ほか多数のアーティストのライブ、ツアー、レコーディング、TV出演等をサポート。2003年には自身のユニットでCD「SARA DE PATTI/SARA DE PATTI」を発表。マヌーシュとポップスの融合を図る。


HPH-MT8インタビュー / ドラマー 瀧山 清貴氏

バークリー音楽院卒。帰国後キャリアをスタート。ドラマーとしてsmap、篠原ともえ、サンプラザ中野くん、大仁田厚、手島いさむ(ユニコーン)等のレコーディング、ライブサポートを行う。また企業イメージビデオ音楽制作、アーティストへの楽曲提供、アレンジ/プロデュース等も手がけている。プログラマーとしてはYamaha QYシリーズのプリセットパターンやYamaha DTXシリーズの開発にも携わる。著作としてドラム教則DVD「ダブルストローク・完全解析」やドラムプログラミング教則DVD「打ち込みドラムはここまで生に近づけるVol1~3」などに出演。


HPH-MT8インタビュー / ボーカリスト 石塚 裕美氏

1995年「虹のむこうへ」でメジャーデビュー。東京を中心に全国でライブを行っている。
シンガーソングライターとしてポップスを書き歌いながら、シンガーとしてはジャンルにとらわれず様々なセッションを続けている。どんな歌も自分色に染め抜くしなやかなヴォーカルスタイルに定評がある。
コーラスサポートとしても、浅岡雄也、山下智久、岩崎宏美、近藤真彦、ポルノグラフィティ、乃木坂46など多数のアーティストのレコーディングやライブに参加。また作詞・作曲家としても様々なアーティストに作品を提供している。近年はソロと平行して“Acoustic Ladyland”や「ねこぢた」、“氏家克典SuperProject”のヴォーカリストとしても活動中。


HPH-MT8インタビュー / ベーシスト 植田 博之氏

大阪府出身のベーシスト。Do As Infinity、Skoop On Somebody、平井堅、CHAKAをはじめとする有名アーティストのレコーディングや石井竜也、エリック マーティンのライブにサポートミュージシャンとして参加するほか、音楽クリエイターとしても活動。2010年に世界同時発売されたプレイステーション3のゲーム「街スベリ」の音楽は、ヨーロッパでも高い評価を得た。自らがリーダーを務めるスムースジャズバンド「Tokyo Smooth」でも楽曲を配信。DTM歴も長く、作曲、アレンジャーとしても作品を提供している。


HPH-MT8インタビュー / ギタリスト/作編曲家/音楽プロデューサー 小川 悦司氏

ギタリスト/作編曲家/音楽プロデューサー。東京都出身。10歳からギターを始め、大学在学中から音楽の仕事に関わる。
卒業後はTwilights、竹本孝之バンド、劇団四季をはじめ、様々なアーティストをサポート。ポケモンやビーダマン、オハスタなどのレコーディングなどにも参加する。
作曲家・編曲家、プロデューサーとしても活動し、アイドルグループnotall、五十嵐はるみ、Jazz Lady Project、米澤美玖、ブルース・エンジェルス、楠城華子、グロリエッタなどのサウンドプロデューサー、アレンジャーとして歌ものを手がけるほか、マニピュレータとしても中西圭三の作品に参加。音楽関連の著作も多数あり、「DTMマガジン」に20年以上音源付きの連載を持つほか、テレビ、ラジオにもゲスト出演する。


HPH-MT8インタビュー / サックスプレーヤー 米澤 美玖氏

8歳よりテナーサックスを始め、11歳でビックバンドに入りジャズを始める。尚美ミュージックカレッジ専門学校ソロプレイヤーズコンテストで金賞を獲得し、サックスを宮崎明生氏、音楽理論を佐々木義生氏に師事。2016年にファーストアルバム「Amusement]を、2017年5月15日にセカンドアルバム「Landscape」をリリースする。自身のリーダーバンド以外にも、氏家克典スーパープロジェクトのメンバーとして活動するほか、ピアニスト中村ユウスケ氏や若手ミュージシャンとライブで共演。TBSラジオ「たまむすび」やコミュニティーFMにゲスト出演するなど、ジャズ、ファンクを中心に幅広く活動している。


HPH-MT8インタビュー / プロデューサー/キーボーディスト 氏家 克典氏

プロデューサー/キーボーディスト。北海道出身。学生時代より、コンテストに出場しながら、作編曲、自己のグループ、スタジオミュージシャンなどプロ活動をスタート。ジーワークス代表取締役のほか、日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ理事、演奏家権利処理合同機MPN監事を務め、音楽コンサルティング、音楽ソフトウエア企画制作、音楽教室運営、作編曲、プロデュース、国内/海外デモンストレーション、研修、後進育成、連載執筆など活動は多岐にわたる。自身が率いる氏家克典 Super Projectでは、業界屈指のミュージシャンとともに、70's、80'sのR&B、FUNKナンバーを、独自のアレンジとグルーヴ、テクニックで披露している。


HPH-MT8インタビュー / 株式会社スターテック サウンドエンジニア 高田 義博氏

HPH-MT220より定位感や分離感が格段に良くなった。
国内アーティストのみならず、海外アーティストのワールドツアーも担当。SR現場以外にも、アミューズメント施設のDAWを使用したサラウンドMixなども担当しエンジニアとして多岐にわたる高田 義博氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / 音楽プロデューサー/エンジニア Mine-Chang氏

高域や低域がしっかり出て解像度が非常に高いヘッドホンです。
1999年より今井了介氏のプロダクションアシスタントとして業界キャリアをスタート。2015年よりフリーランスとして活動を開始し、様々なアーティストのレコーディングに携わるMine-Chang氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / 音楽プロデューサー 浅田 祐介氏

HPH-MT8をメインのリファレンスに使い始めて1ヶ月くらいになるが、非常に優秀なモニタリング環境が構築できて満足している。
1991年にCharaのサウンド・プロデューサーとしてキャリアをスタートし、その後CHEMISTRY、Crystal Kay、キマグレンなどトップ・アーティストの作品を数多く手がけた(有)エニシング・ゴーズの代表である浅田 祐介氏にお話を伺いました。


HPH-MT8インタビュー / スタジオエンジニア 杉山 勇司氏

ヤマハには脈々と続く天才たちが生み出す製品の系譜があって、今回はヘッドホンでした
1988年よりキャリアをスタート、レコーディングエンジニア、サウンドプロデューサーとして多数のアーティストを手がける杉山 勇司氏にお話を伺いました。


HPH-MT7インタビュー / エンジニア 大串 友紀

TuneGate.me

レコーディングエンジニアの専門学校に通っていたことがきっかけで某有名エンジニアの元で修行することになり、現在はレコーディングエンジニアとして活躍中。ProToolsの達人としてレコーディングだけでなく、ライブのマニピュレーターなどもこなしている。2014年には(株)SLOTH MUSICを設立し、さらに活動の場を広げている。


HPH-MT7インタビュー / 作編曲家/ベーシスト 黒須 克彦

TuneGate.me

作・編曲家、ベーシストとして活躍するクリエイター。これまでに手掛けた作品は、乃木坂46の「太陽ノック」(作曲)や、μ'sの「それは僕たちの奇跡」(2015年紅白歌合戦歌唱曲/作曲・編曲・ベース)など多数。また、森重樹一(ZIGGY)、AIR、葵、MEG、meg rock、藤澤ノリマサなどのアーティストのライブサポートも行なっている。


HPH-MT7インタビュー / エンジニア 岡村 弦

TuneGate.me

専門学校卒業後、音響ハウスにアシスタントとして入社し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。2000年には香港に渡り、3年間で約300曲のレコーディングとミックスに携わる。これまでにDREAMS COME TRUEやLiSA、分島花音の他、下北系バンドから香港ポップス、劇伴まで、幅広い作品を 手掛けている。


HPH-MT7インタビュー / タカハシ マイ

TuneGate.me

Czecho No Republicのシンセサイザー/パーカッション/コーラス担当。当初はサポートとしての参加だったが、2013年1月1日より正式メンバーとしてバンドに加入し、同年10月には日本コロムビアよりメジャー1stアルバム『NE VERL AND』をリリース。2015年の9月には最新アルバム『Santa Fe』を発表している。なお、アーティスト以外にモデルとしての顔も持っている。


HPH-MT7インタビュー / スタジオエンジニア 杉山 勇司氏

単体の音をモニターしたい時、2mixのある一部分を聞きたい時、スムーズにそこに意識を持って行くことのできるモニターヘッドホンだ。
1988年よりキャリアをスタート、レコーディング・エンジニア、サウンド・プロデューサーとして多数のアーティストを手がける杉山 勇司氏にお話を伺いました。


HPH-MT220インタビュー / サウンドデザイナー/PAエンジニア 志村明

サウンド&レコーディング・マガジン

PAカンパニーSTAR*TECH主宰のサウンド・デザイナー/PAエンジニア。Mr.Children、EXILE、TM NETWORKなど、日本のトップ・クラスのコンサート・システムをデザインする一方で、PAエンジニアとしても活躍。


HPH-MT220インタビュー / 株式会社カプコン プロダクション部 サウンド開発室 瀧本 和也氏

モニタリングヘッドホンとして使えれば、リスニング用途でも十分に使える
Inter BEE 2013にて、各メーカーを調査している別働隊から「ヤマハがヘッドホンを出した」と聞いたのがきっかけでした。


HPH-MT220インタビュー / studio SpaceLab katsuyuki seto

5.1chサラウンドに特化したスタジオ「studio SpaceLab」代表をつとめ、商業施設やイベント空間を音でデザインするクリエイター katsuyuki seto 氏。


HPH-MT220インタビュー / DJ Q'HEY

1989年のDJ活動開始以来常に日本ハードテクノシーンの中心で活躍されるDJ Q'HEYさんに、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT220」について話を伺いました。